心霊なんでも相談室

相談事例”子宮頸がん”



今回のご相談者は前回、義妹の”乳ガン・乳房全摘”でご相談にお見えになった50代の方である。

義妹の乳ガンを発症させたと思われる前世の因縁を除けた二三週間後、今度は出産を控えた姪ごさんに子宮頚がん見つかったと言うのである。

それも7月に二人目のお子さんを出産間近に控えての事。

聞くところによると子宮頚がんを患うと普通分娩は無理であり、帝王切開でしか生むことはできないと言われたという。

義妹の問題が解決して胸をなでおろしたところに今度は新たな問題が発生したのだ。

今回も子宮頚がんと言う事で霊的作用ではないかと疑いご相談にお見えになった。

で早速お名前をお書き頂き霊視すると、やはりお名前から霊的エネルギーが発散されていた。

霊的エネルギーが発生していると言う事は”子宮頚がん”も霊的作用である、と断言してもよさそうである。  (前々から、ガンや脳溢血など首から上の病は殆どが霊的作用と思っていた。)

霊的エネルギーを発生させているのは、多分前世の因縁であろう。

前世の因縁が憑くと言う事は十中八九前世で人を殺していたと云うことになる。

出産を控えて子宮頚がんを患わされるとは、前世で一体どのような事件があったのだろうか?

ましてや子宮を悪くするとは、尋常な事ではない。

余程、下に恨みのある因縁であろう、と容易に予測できる。

下に関する恨みの持ち主は、大体が女の怨霊が多い。

さて、推測はこのぐらいにして、姪ごさんのお名前を呼び霊的エネルギーの主を呼び込むとしよう。

「至急願子(仮名)入って来い!至急願子入って来い!」

と数回呼ぶとすぐにナニカが入ってきた。

入っては来たが私の問いかけに無視をする。

これもいつもの事だからどうってことはない。

両手も自然に頭上にあがる。

と言う事は念が入ったという事になる。

すると数秒もかからず

「アアアアアア、アッゴゴゴッゴ!!ヤヤ、ヤメテクダサイマセ!」

と泣きが入る。

「やめてくだいと言うが願子か?と聞いても無視をするからだ」

「いいいや、私は願子とは違います」

「お前は男か女か、どっちだ」

「わわ、私は男でございます」

案に反して男のようだ?

「お前は、この願子はよく知っているのか?」

「よく知っているもなにも、私こやつに殺されたのでございます」

姪ごさんは前世で男を殺していた。

「そうか、ところでお前は前世では仕事はナニをしていたのだ」

「わ、私は百姓でございました」

「百姓か、ではこの願子はナニをしていたのだ」

「この願子なるものも、まぁ何と言うんですか、これ、あのう呑み屋の女だったのでございます・・・お茶屋と言うんですかね〜、そこの、まぁお粉顔に塗って、男の袖を引っ張ると云うんですか、そう言う、まぁ言い方をかえれば、まぁ女郎のような感じの女だったのでございます」

女郎?

「そうか、女郎のような感じと言う事は男を引っ張り込み床に入ると言う事か?」

「さようでございます。そう言う女だったのでございます」

「ところでお前はこの女の事はよく知っているのか?」

「わ、私は、この女の事は知りません。お酒を呑みに逝って上の部屋で休んで朝帰るだけでございますから、この女の性格とかは詳しくわ知りません」

「詳しく知りませんと言うが、お前はこの女を抱いたのであろうが」

「さようでございます・・・まぁそのような言い方をしたらなんですが、お金を払って遊んでいた訳ございます」

「そうか、では少し待て」

「はい」



今のお仕事は何をされているのですか?(失礼とは思うが現在のお仕事や性格をお聞きするのは前世との比較)

とご相談者にお聞きする。

<今まではカラオケ店のパートで働いていました。その前はデパートの店員さんでした> (前世とは全く違う職業で一安心)

と言う。



「おい、お前はどうして殺されたのだ」

「いえいえ、この女とですね〜、なんと云うのか、この女の男と揉めたのでございます」

男が憑いていたため、もしや男を毒殺でもしていたのか?と思ったがそうではなく、幸いにも願子が直接手を下したのではないようだ。

「そうか、ではこの女には男がいたのか?」

「いえいえ、男はああいう世界ですから男の一人や二人はおってもしょうがないんでしょうが、まぁだけど私としたら、自分がこの女と遊んで、この女が気にいって、やっぱし遊びにいくわけでございますから、女から自分の男のこと、自分の身の回りの事を聞くのはあまり好きではないし、本来、このような女は自分の事とかを話すのはよくないのですが、この女は或とき私が上げた時、抱いたあとシクシク泣き出して自分の男の事を喋りだしたのでございます 。それで私が”うっとしい、お前は金を払って買っているのに、なんでそんな事を聞かなきゃならんのだ!なんでそんな話をされないといかんのだ”と私怒って、その時はもう女を抱かずに帰ったのですよ」

「そうか、そのような事があったのか」

「はい、それで私何か悪い気がして何日か経った後、また酒を呑みに逝って女を上にあげたのでございます・・・そして一応みっともないから、この前は悪かった、と謝ったのですが、女も”そんなこと良いわ、もう過ぎた事だから、もうあの男とはもう縁が切れる感じになっているから別に気にしなくていいわ”と言っていたのですが、やっぱし何かこううまくいかないのですよ、何か女の態度がおかしいのですよ、それで”お前、男と別れてもし時間が取れるのなら、今度わしと一緒におまんじゅうでも食べにいくか?”と聞いたら、女が”あっ、そうですね〜〜おまんじゅうはいいですね〜わたし、もう随分そう言うところに食べに行っていないから”と言い、で私がいついつどこどこで待っているから来い、と云ったら”うん、ありがとうわたし必ず逝くから”と」

「おい、ちょっと聞くが、お前はそのような商売をしている女を呼び出しても大丈夫なのか?」

「いや、これは女郎屋の女ではございませんから、客を取るとは言っても、これは店の旦那と折半かなんかですから身体は自由なんですよ。ですから仕事以外は自由でございますから、あと男がおれば男に縛られる感じでしょうが、男と別れると云うことになっておりますから仕事が終わったあとは自由でございますから、そうなっていたのでございます。そしてたまたま私がこの女を呼んでおまんじゅうを食べに逝っている時に、こいつの男とバッタリあったのでございます・・・そしたらこの男が私に”キサマ、なんか!”と言った時に、この女が”いや〜わたし無理やりこの人に連れ出されたのよ、わたしは来たくなかったのですが、この人が無理やり来んと許さんと云うもんでわたし来たの”と言ったから、その男はヤクザのような男で”ナニ!!”といってそのまま引っ張って 逝かれて、山の中ですよ、引っ張って逝かれて、そこで刀で、刀と言っても小さな、お侍が持っているような刀ではなくて、あのう長さの短いのがあるのですよ、それで身体中メッタ突きされて殺されたのでございます・・・もうそうしたらこの女が、私がこっちに来る前、苦しくて目をパット開けたら、この女が”フンッ、このバカ男が”と私に言ったのですよ、それがもう許せんで許せんで、あんなに私に泣いてからアアアッと喋りやがって、で私がすいません悪かったなぁと云ったら、そして今度まんじゅうを食べに逝こうと云ったら、まんじゅう嬉しいわ!わたしまんじゅう連れて行ってもらうのは嬉しいわっ!と言っていたのが、男と会ったら、こん男が!!と言って私を見下げ果てたのですよ。その時の顔が忘れられなくて、ずーっと殺されてから今でも血だらけになりながらも恨むのは男じゃなく、その女をウランでいるのでございます。ですから絶対、この女許さん!クルシメテヤル・・・私身体中ガタガタでございますから、この女の体も滅茶苦茶にしてやろうと思って憑いております」

「そうか、お前の死に際にそのような事を言ったのか、それは許せん事だ。ではお前はこの女にどのような復讐をしているのだ」

「ま、どのようなことと云うよりも私、この女をいつも金で買って抱いていたものですから、この女は絶対他の男から抱かれないようにしているのですよ。あのアナをメチャクチャにして使えないようにしてやっているのでございますよ」

男でもこのような復讐の仕方があったとは

「そうか、ではこの女はもう男は抱けないと云う事か」

「さ、さようでございます 。使えないようにしていますよ」

「そうか、しかし、この女は結婚して子供が居るではないか」

「子供はおりますよ。その子供も大変な子供になりますよ。この女の男と言うのも普通の男ではありません。たち(性格)の悪い男でございますよ。私がくっつけたのございますから」

「そうか、では少し待て」

「はい」



姪ごさんの旦那さんは何をされいる方でしょうか?

とご相談者にお聞きする。(怨霊が喋った事に間違いはないのか確かめるため)

<工事関係の仕事をしていますがなかなか良い子ですよ>

と云う。



「おい、この願子の男はそれ程悪い男ではないのではないか」

「いえ、顔はですね〜わりとニコニコしているような感じですが、心が大変悪いのですよ、ひねくれているのですよ。ですから、この女は大変苦労していますよ。そらそうでしょう、私はこいつから騙されて殺されたのですからね〜、だからこいつに付ける男と云ったらね〜、今度は逆に、この女を苦しめるような男を付けておりますよ。ですからこの男を他の人が視たら、そんなに悪いように見えませんよ、と、そらぁそうでしょ、外面がいいのですよ。しかし、この女は苦労しておりますよ。この男は本当に癖が悪いのですよ、なんにしても、だけどこの女は、この男から絶対別れられないようにしているのですよ。だからもうこの男から抱かれることもできないし別れることもできないし、もう地獄の苦しみを味あわせておりますよ」

「そうか、ではまた少し待て」



子宮頸がんになったと言う事は男性とは交渉はできないと言う事ですか?

とご相談者に

<ですねー、もうできないでしょうねー、酷いらしいですから>

では、今これが喋ったことは合っているという事ですね。

<でしょうねー>

やはりこの怨霊の言う事は間違ってはいなかった。



「おい、もう一度聞きたい」

「は、はぁナニをでしょうか?」

「ならば、もうこの女は男を抱けないようになっていると言うことだな」

「さようでございます。もうこの女は許す事は出来ませんから、もうこの女のアソコをメチャメチャにして、二度と男がだけないようにして、飢えて、ウエテウエラせて、で最後はこの男に半殺しの目にあって、こっちに来るように仕組んでおりますよ」

「そうか、ところでこの女にはお前以外にまだ誰か他に憑いているものはいないか?」

「この女にですか、う〜んナンニンか憑いていると云うよりも・・・うーん、さようでございます、まこの女と云うよりも、この男の方に憑いているのがおりますよ。ナンカ私視えるのですが、ナニカ憑いておりますね〜」

女に憑いているのは見えないが男には憑いている、とは

「そうか、ではこの女には憑いているのはみえないと云う事か」

「うーん、さようでございますね〜、まぁナント云うか・・・うーん、ちょっとここ薄暗くてね〜みんな木の影に隠れているのですよ・・・うーん私が休(休憩)んだ時に入っているのかなぁー、まぁ私もハッキリ言えないですね〜、何しろ私体中切り刻まれておりますから、もう目を開けて視る暇なんかないのですよ、もう痛くて、イタクテ」

「そうか、だけどお前は百姓のくせしてよく女を抱ける金を持っていたなぁ」

「いえいえ、百姓とは言っても、どうせ安いのでございますよ。金が無いときはこの呑み屋に、あのう野菜を持って行ったりですね〜、安い粟(あわ)とか稗(ひえ)とかを持って行ったりね〜金の代わりにしてね〜酒を呑んだり女を買ったりするのですよ」

「そうか、お前たちは金が無いときは野菜などを持っていくのか」

「さようでございます。私たちの生きていた時代はですね〜そんなに野菜が取れないのですよ、もうこう、いつも雨が降ったり土地が干上がったりして、ですから川に行ってカニを獲ったり魚を獲ったり、山に逝ってイノシシを罠にかけたりしてね〜、そう言うのを獲って喰っているものですから、ですから余計に獲れた時はそれを、この女がおるような呑み屋に持って行って酒に替えるわけでございますよ」

「そうか、よく分かった、では今でも身体中が痛むと言うのだな」

「そうなんですよ、もう血だらけでたまりませんよ」

「よし、ではまずお前のその身体のキズを治してやる。お前が殺される前と同じ身体にしてやる」

「ヒエエッ!!あなたにそんな事ができるのですか?どど、どちら様ですか、あなたは?」

「お前の頭の上を見てみよ」

「あたまのウエですか?ア−ッ!!このヒカリ、カミナリが私の頭のウエにオチタ!・・・んでございます」

頭の上に落ちたと言うカミナリこそが私がカケた念なのである。

「その光が我じゃ」

「ヒエエッ!ア、アナタ様がこのオヒカリ様でございますか?も、もしかすると神様でございますか」

「さようじゃ、神じゃ、だからお前の話を聞いていてお前が不憫になったから、お前が受けたそのキズを治してやろうと思ったのだ、どうだ」

「さ、さようでございますか・・・ああ、ありがとうございます、神様、カミサマ私の身体をどうか治してくださいませ・・・・お、お願いします」

「よし、ではそこに跪いておれ」

「跪くことはできないのですよ、もう斬られてイタクテ、痛くてたまりませんから」

「そうか、ではそのままでよい、今から治してやる」

「ああ、ありがとうございます。どうか宜しくお願いいたします・・・ウウウウウンアゥアゥアアアアア、アッウウウウウッ!!!アッアアアアアアアア///////」

と最後の断末魔のような声を張り上げて去って逝った。(キズを治す時には必ず大変な痛みが伴うようである)

アソコをメチャメチャにしていると言っていたが、姪ごさんの子宮がんは、今喋っていた怨霊の仕業だったのだろうか?

いや、それを決めるのは次を呼び出してからでも遅くはないだろう。

次を呼び出しナニモ出てこなかったら、そうだ、と言えるがまだ呼び出す前から確定する訳にはいかない。

今回の怨霊が、前世で殺された復讐として”アソコをメチャメチャにする”と言っていたのは、人間の身体ではなく、魂の身体の事である。

魂の身体とは言っても、人間のカラダと同じ。

ただ違うのは魂は陽炎のようで人間のようにハッキリとした姿はみえない 。

要するにこちらで視る幽霊そのままなのである。

だから憑依現象を”とり憑く”という言い方は適切ではなく、あの世では”重なる”という言い方の方が正しいのだ。

物体がないからとり憑く事などと言う事はできないのである。

また、魂と肉体は連携している為、魂をいたぶると、肉体に損傷を及ぼす事になる。

今回のケースは魂の陰部をいたぶった結果が子宮頸がんとして肉体に現れた症状のようである。



さて、次が潜んでいるのか確認の為、再び姪ごさんのお名前を呼ぶ。

「至急願子(仮名)入って来い!至急願子入って来い!」

とお名前を数回呼ぶ。

するとナニかがまた私の中に入ってきた。

ナニカ、と言っても前世の因縁に間違いはないのだろうが。

だが、呼び出したのはいいが

「うるせいのう〜!!ダレカ!!、ウワーーーーッ!!アウアウアウアウウウウ/////」

と、最初から大声を出してでてきた、やはり次が隠れていたのだ。

そこで一気に念を入れて黙らせた。

「もう一度叫んでみよ!お前が至急願子かと聞いただけだ」

「イイイイエ、ドドドどなたさま、ドナタサマでございましょう?」

念の一発でガクガクと震え始めた。

「我は神じゃ!」

「エエッー、カミサマでございますか!エエゥー、フ〜ッアタマガ痛いアタマガ痛い!ア〜あたまが割れた、あたまがワレタ!」

頭にカミナリが落ちたような衝撃を受けたのだ。

「頭が割れた?それはお前が我に逆らうからそうなったのだ」

「・・・もう二度と逆らいませんからどうかお許し、お許しください」

「よし、ではもう逆らわなければ許してやる。お前は男か女か、どっちだ?」

「わ、わたしは男でございます」

「男か、お前は前世で仕事はナニをしていたのだ」

「わ、わたしは百姓でございます」

「百姓かお前は、この願子はよく知っているのか?」

「よく?よくと云うよりも、まぁそんなに知りませんが、私はこいつの在所はしりません」

「では、なんで知り合っているのだ」

「な、なんでと云うよりも、う〜んなんと言ったらいいのでしょうか?わたし、酒を呑むのが好きで、それでそこに逝った時にこの女に会ったのでございます」

前の怨霊と同じ時代のようだ。

「そうか、ではその時この女は幾つぐらいだったのだ」

「う〜ん、この女はですね〜、十四五じゃなかったですかね〜」

「14.5か?」

「さようでございます」

「ではお前は幾つだったのだ」

「わたしは・・・う〜んわたしも十四五、私も同じぐらいだったですかね〜」

「では、この女は14.5で呑み屋で働いていたと云う事か」

「う〜ん私たちの時代は、何歳でも、もう喰うものがありませんから働きますよ。働く場所さえあれば年など関係なく働きますよ。まして私たちは百姓でございますから、生まれた時から、気が付いた時から ずーっと働いておりますから」

「そうか、ではお前たちは14.5で酒を呑みに逝っていたのか」

「酒を呑みに逝くと云うよりも、まぁ私が一人で逝くと云う訳ではございませんから、村のアニさんの方とかに付いて逝って呑むだけでございますから」

「そうか、ではなぜ、この女にとり憑いているのだ」

「なぜとり憑くと云われても、私この女に騙されていつも脅されていたのでございます」

「なに、なぜ脅されていたのだ?」

「いえいえ、なんでと云うよりも.......まぁあまり、こう女の身体を知らなかったものですから、まぁ・・・う〜ん女のことでございますね〜」

「お前はなぜ女のことで脅されていたのだ」

「なんでと云うか、私が惚れた女は願子ではないのですが、同じお店で働く女でもう少し歳がいっていて十七八の女だったのでございますが、この女がたちの悪いヤクザもんの女だったのでございます・・・それで私、この女を一度だけですが、私たちの村のアニさんから、この女を買えと言って、私買った事があるのです」

「そうか、だがお前たち百姓がよく女を買う金を持っていたなぁ、なぜ女を買える金を持っていたのだ?」

「いえいえ、わたしなんか百姓は金はないのですが、わたしのアニさんなんかはイノシシとかクマなんかを獲りに山に入るのですよ、それを呑み屋とか色んなところに逝って金に替えるわけです」

「野菜なんかは金に替えなかったのか?」

「野菜といっても、私たちの時代は雨が全く降らないなぁと思っていたら、突然雨がガーッと降ったりして、もう土が流れたりしてナニも作物はできないのでございます。ですからそう云うモノがないときは山に逝って草を喰ったりとか、木の根を掘って喰ったりとかしてやっと生きているような状態でございます。ですから山のイノシイとかシカとかクマとかを獲るアニさんとかはそういうもので金を稼いで、そして酒を呑みに逝っていたのでございます」

「そうか、よく分かった。ではお前は17歳ぐらいの女を抱いたと云う事か?」

「さようでございます・・・いえ、私はあんまり可愛かったものでございますから、アニキさんに”あの子可愛いですね〜”と言ったら”バカ、あれはお前より年上なんぞ、いいのか?”と言ったから、年なんか関係ない可愛いわ〜と言ったら”ならお前がそれでいいのなら、今後俺の言う事を聞くのなら、あの女を買ってやる”と言われ、さようでございますか、ありがとうございます、と言い、私17の女を抱いたのですが、それをこの女が私を”あんた、あれは私の知り合いのヤクザの女やからなぁ、幾ら金を払って買ったとはいえなぁ、ヤクザの耳にあんたの事が知れたら、殺されるよ、それか殺されなくても手や足の一本はなくなるよと脅されて、でそんな事言わないでくださいよ、お願いしますよ、今度イノシシとか肉が入ったらあなたのところに持って行きますから”と言ったら、間違いなく持ってくるんやね、と言われ”ええ、間違いなく持ってくるからもう許してくださいよ”と言ってそれから、もう近寄らなかったのございますよ、この女の店には、そしてアニさんが”行こうや”と言っても、いやいや、いきません、と言って行かなかったのですよ、そしたらナニカのあれで、う〜ん確かお祭りがあった時だったかなぁー、たまたまアニさんが、そこに店があるから行こうと言われ、たまたま逝ったら、またそこにこの女がおって、またそこで脅され”分かった、わかった、お願いしますからお許しください”と言ってその時は帰ったのでございますが、そしたらこの女、私の貧乏長屋、汚い家を調べて探して来て、私のおっかあやおっとうが百姓で外に出ている時に私に”こい!来い!約束やぶったなぁー!!”と言ってそのなんとも知れないヤクザものみたいなものを連れてきて”おまえ許さんよ!”と言って、私山でこの女と男から、もうメッタ打ちにされ殺されたのでございます。もう痛くて痛くて、気が付いたらこっちに来ていて、なんでこんな理不尽なことで殺されないといかんのか?と思って、私悔しくて、クヤシクテ、この女にとり憑いておるのでございます。ですからもう私は、神様には大変申し訳ございませんが復讐をさせてくださいませ」

「よし分かった、それでどうなったのだ」

「いや、それでこっち(あの世)にきたのでございますよ、そして気が付いたら身体中がデコボコでございます・・・頭から顔から、顔中腫れ上がって、もう、まん丸になってしまって、もうデコボコでございますよ、もう血だらけでございます。クヤシクテ、クヤシクテこの女にとり憑いているのですが」

「お前は、この女にとり憑いていると言うがお前の前に別のヤツが憑いていただろう」

「ああ、前の、前にもおりましたよ。あの前のは、この女から相当ひどいことやられて、で前のヤツはこの女のアソコを滅茶苦茶にやっておりました。この男は激し過ぎるものでございますから、ですから疲れて休憩するのですよ、その時私がスーっと入って私も滅茶苦茶にやっているのです」

「お前は、この女にはどのような復讐をしているのだ」

「私がこの女に対する復讐ですね〜・・・こいつのね〜腹ですね〜ハラ、腹をめちゃくちゃにやっているのですよ」

「腹を?なぜ腹をやるのだ」

「なぜ腹をやるとは?この女は男に買われた時、腹の上に男を乗せるじゃないですか、そうして腹の上に男が乗ったら、腹が痛くなって、もう男を上に乗せられないようにするのですよ、そうしたらこの女は、もう男から買われる事ができないじゃないですか、そうしたらこの女金が入らないから苦しむわけですよ、だから私こいつの腹を苦しめていいるのですよ。だからこいつ腹が相当悪い筈ですよ。腹を押さえられるだけで苦しむのですよ。ですからこの女は二度と男から買われないように、そして金に困らせてやろうと思っておりますよ」

「そうか、それで腹を悪くしているのか」

「そうそう、さようでございます」

「では、少し待て」



ご相談者、聞いていますか?

姪ごさんはお腹の調子は如何ですか?と聞くと

<弱いですねー、物を食べたらすぐトイレに行くのですよ。もうとにかく物を食べるとすぐトイレに行くのですよ>

では、相当お腹が悪いと言う事のようですねー。

<それに膀胱炎で膀胱も悪いです>

そうですか、ではやはり男を抱けないようにされていると言うことですね。

<そうですねー、前のは子宮の方ですねー、今度の 二人目はお腹と言っていましたねー、それにお金にも困っているようです。旦那さんもないので親から援助してもらっているから、それも合っていますねー>

そうですか、要するにお金が入らないように苦しめて困らせていると言う事ですね、それに所謂、男が腹の上に乗る事ができないようにしているということです。

男に抱かれないようにという事ですね。

<はぁー>

では、今これが喋ったことと同じですねー、お金に困らせていると言う事が。



「おい、お前は今でも頭や顔が痛むのか?」

「はい、もうガタガタでございます。クルシクテ、神様ならどうかこの痛みをとっていただけないでしょうか?」

「よし、分かった、お前が良く喋ったからお前の痛みをとってやろう」

「ほ、ほんとうでございますか?神様!!ほんとに私の身体は治るのでございますか?」

「そうだ、ところでこの願子にはお前以外に、まだ憑いているものがいるのか?」

「この女でございますか?ま、なんと言うんですかねー」

「居るのか、いないかだけでいいから言ってみよ」

「うーん、居るというよりナニカこう、ナニカ変なものが居るような感じがしますね〜、なにかヘビのようにヌタヌタなっている人間でしょうが、こいつもナニカ腹を押さえている、腹から何か腸のようなものが出て、体の中のなにかウニャウニャしたようなものが出てそこのところに隠れておりますよ、それがチラチラ見えますよ」

「そうか、では今からお前の身体を治してやろう」

「ウワー!!ありがとうございます」

「そこに跪いておれ」

「いやいや、身体が痛くて跪くことができませんから、横になってていいでしょうか?」

「そうか、なら横になっておれ」

と言い両手を動かす。すると

「アアアアアアアアアアアアアア////////////////」

ただ、アアーとだけの大声を出し消えていった。

初めの怨霊を出している時、姪ごさんが何か食べるとすぐに下痢をする、とご相談者さんが言っていたが今回の怨霊も姪ごさんのお腹を悪く腹を下すようにしていた。


先程の怨霊がヘビのようなものがおると言っていたが、それも多分怨霊であろう。

さて次は、そのヘビのような怨霊を呼び出してみよう。

今回も姪ごさんのお名前を呼び。

「至急願子(仮名)入って来い!至急願子入って来い!」

と数回呼ぶ。

するとナニか、と言っても前世の因縁に決まっているが私の中に入ってきた。

入って来たのは、先ほどの怨霊が言うように蛇のような怨念であろうか。

「お前が至急願子か!!」

と聞くが首を横に傾げるだけ。

私の中に入ってきたこれまでの怨霊と同じようなアクションを見せるだけである。

でいつものように即刻念を入れる。

すると

「アアアアアアアアアアアアアア///////ッ」

とたちまち叫び声があがる。

「お前は至急願子かと聞いているのだ?」

「シキュウガンコではございません」

と高い女性特有の声で応える。

女性と言う事は、今入った女、怨念が子宮頸がんを発症させた可能性も否めないと云うことになるのだろうか?

「お前は男か女か、どっちだ」

「わ、わたしは女でございます」

やはり女だった。

「お前はオンナか」

「そうそう、さようでございます」

「お前は、この願子とはどのような関係なのだ」

「ど、どう言う関係と云うより私と同じ呑み屋で働いている仲間です」

「では、お前は同じ呑み屋で働いていたと云うのか?では願子より年上の女と云う事か」

「さようでございます・・・この女の男に無理やり.......男が5.6人おったのでございますが、無理やり暴行されて、アナがもうグチャグチャでございます」

アナがグチャグチャとはこの怨念もアナ(子宮)に関係していた。

「そうか、お前はこの願子の男から暴行されたのか」

「さようでございます」

「なぜ、そのような事になったのだ」

「なんでと云うよりも、私とこの願子があるお客さんのことで揉めて、私にこう言ったのでございます”おネエさん、大変申し訳ないけどわたしの知り合いのニイちゃんがおるのですが、その男とちょっと付き合ってもらえないでしょうか?”と言うから、私にはちゃんと男がおるから、そんな事はできないと云ったら”そんな事を言わずになんとかお願いします”と言って、私の男と云うのは、やはり、この街の界隈では名前の知れた男でございます。ヤクザではないのですが、ヤクザのようなものでございます。この願子の男も、まぁ願子の男は私の男より歳が大分上で」

「なに、願子の男は歳が大分上だったのか」

「さようでございます。願子の男はヤクザもんの中でもわりと顔の通ったヤツでございました。ですから私はこの願子よりも年は上なんですが、男の関係で願子には顔があがらなかったのでございます。そりゃ私の男も願子の男にはナニ一つ立ち打ちできませんから、何も言えない立場でしたから」

「では、お前は願子から付き合ってくれと言った男には断ったのだな」

「そうそうです、私はもういやだったのです。私はお金で男に買われるのが嫌でイヤでたまらなかったのです。だから私の男に言っていたのです。”私はもう男に抱かれるのは嫌だから、もうなんとかしてここの場所から逃げよう”と言っていたのです。そうしたら私の男が”お前がそこまでその男に買われるのが嫌なら考えんといかんなぁ”と言っていたのです。だけどこの願子はしつこく”私の知り合いの男はわたしに良くしてくれるから、あなた、お姉さん大変悪いけど一回だけでいいから云う事を聞いてくれないかしら?”と言われたが私はそれでも・・・」

「ちょっと待て、その前に聞きたい事がある、性格の事だ、お前は願子の性格は知っているのか?」

性格を聞くのは間違いなく姪ごさんの前世の因縁であると確証するため。

「性格は良く、よくと云うよりも性格は知っております」

「では、どのような性格なのだ」

「この女はわりとアッサリしているのです。もう単純になんでもかんでも考えて”あっいいですよ、あっこれはだめ、これはいい”と言うように単純な子であります。いつもなんかアッケラカーンとしたような感じでヘラヘラ笑ったり、もう好き放題、まぁワガママと言うのですかね〜、なんと云うんですか?う〜んこの願子の生まれたところは、やはり父親も母親も、もう百姓でございますが、この願子にだけは手を焼いていて、もう小さい頃から願子は家には帰らず、どっかこっかうろうろ浮浪者みたいにしていた女でございます。それどもまぁアッケラカーンとしている感じでございました。性格としたら、まぁさっぱりして分かりやすい女と言う事でしょうか」

「そうか、良くわかった、少し待て」



今、お聞きになった姪ごさんの性格は如何でしたか?

とご相談者にお伺いする。

と<まぁ、そうですね>

合っていますか

<はい>

では、この怨霊は間違いなく前世のものと言う事で宜しいですね。



「で、お前は男との付き合いを断った後はどうなったのだ」

「いえいえ、だから私が断ったら”じゃいいわ、おネエさん、じゃ今度お店が終わったらわたしの知り合いのところにおまんじゅうを食べにいきましょう”と言うから、まぁまんじゅうならと、まんじゅうなんか私たちの時代にはお盆ぐらいしか食べることはありませんから、あんたそんなお金を持っているの?と聞いたら”うんわたしのこれが持っているから”これと云うのはオヤジのことですが、それが出してやるから、お前、あの女の子も連れてこいと言われたから、だからおネエさんにそう言っているんだけど、もし嫌ならいいですよ、と云うから、だけど私もあんまり断っても悪いと言う気持ちがありますから憑いていったのです。そうしたら、そこに行くまでの間、藪の中を通っていくのですが、そうして藪の中を通っていたら急に男が5.6人出てきて、そこで素っ裸にされたのです」

「素っ裸?それは夏だったのか冬だったのか、どっちだ」

「いいえ、それは冬ではなかったのです。もう春から夏に近かったのですが、素っ裸にされて、そりゃもう5.6人の男が交互に私の上に乗っかってきて、ガンガンやられて、もう私イタクテ、タスケテ〜タスケテ〜とモガケバ口を押さえられるし、両足は皆から広げられて、もう胸はもみくちゃですよ。で気がついたら素っ裸のまま、足は広げたまま茫然として私の身体はもう動かない、もう手も動かない、そのままダラ〜としていたら腹をあいつら、ドスでですね〜ドドドドドッとね〜何回も刺されてですね〜、腹からね〜、腸がね〜飛び出ているのですよ〜、今だに腹から腸が飛び出たままね〜、ここに横になっておるのでございます〜クヤシ〜ヨ〜クヤシ〜ヨ〜(恨めしい声に変わる)、この女を私がですね〜おなじようにやってやる〜〜〜、もうハラはメッタつきにされたし、下はもう血だらけで、もうウッフフフどうしようもありません〜、ウウッですからこの女の下のアナも滅茶苦茶にやっておりますよ〜」

やはり、この怨霊もアナをメチャクチャにしていると言う。

「そうか、だがお前の前にいたヤツも下のアナをメチャクチャにすると言っていたぞ」

「さようでございます(今だに私の口を歪めて話す)前の人もメチャクチャクしていましたよ、マエのヤツはここにある棒きれをアナの中に突っ込んでおりましたよ(魂の身体)だけどそいつもすぐ疲れて私と交代した時に私もメチャクチャにしているのでございますよ、もう身体はダメですよ。そして私は腹が下るように下るように、何も喰えないようにしておりますよ。口にナニか入れたら、すぐもう下って、腹は下るは下は血だらけで、もうコヤツも私と殆ど同じようになりますよ、このままにしていたら私がネタキリの状態で腹から腸が出たようにコヤツも寝たきりの状態で身動きできないように、そして下から血を垂れ流して、口にナニか入れたら腹を下して、もう身動きとれない、寝たまま腹を下すように、人間の世界の本当の恥ずかしさをコヤツに与えてやりますよ、私はこの女の仕組んだ男からメチャクチャにやられて、恥ずかしさがどんなものか、と云う事を、この女にも、足を広げられて真っ裸にされ、ガンガンみんなに突っ込まれて、そして腹を突き刺されて殺された時の痛さと恥ずかしさを、この女にも味あわせてやろうと思っているのでございますよ」

「そうか、それほど酷くやられたのか.....」

「さ、さようでございます・・・あ、あなた様はどなたか分かりませんが、どうか私の復讐の邪魔だけはしないでくださいませ」

「そうか、では少し待て」

「わ、わかりました」



今のお聞きになったでしょ、これも子宮頸がんに関わっていたのですよ、とご相談者に。

<はい、はい>

酷いことをやっていましたね。

いつも何か食べるとすぐ下痢をすると言うのもこれの復讐だったようです。



「おい、もう一度出てくるがいい」

「は、はい」

「お前は腹から腸がはみ出て、下は滅茶苦茶にされていると言っていたなぁー」

「はい、そうでございますよ〜、コノウラミハラサデオクモノデスカ〜・・・あのオンナは二度と歩けないようにして、糞場にも逝けないように垂れ流すようにしてウラミをはらすのでございますよ〜」

「だけどお前はそんなに苦しんでいるのに恨みを晴らせるのか?」

「痛いからよけいにウラミをはらさないといけないのですよ」

「ならば、我がお前の身体を治してやろう、その方が恨みを晴らしやすいだろう」

「エ〜ッ!わたしのこのアナが治せるのですか?腹なんか腸がグニャグニャでているのですよ」

「そうだ治せる、我は神なのじゃ」

「カミサマ?えっ!!では、あの上で光っている、あのヒカリはあなた様でございますか」

「そうじゃ、その光が我ジャ」

「エエエッ!!カ、カミサマ〜お願いいたします〜この身体を治してください、もし治していただけましたら神様の言われる通り一切何もしません、今後この女に対しても復讐はしませんから、身体さえ治ればもう復讐はやめますから」

「よーし分かった、そこまで言うのなら身体を治してやろう、そこにおるがいい」

「は、は、ありごとうざいます・・・・ウワワワワ///////// アリ ガトウ/////////ウwwwwwwwwwウワwwwwwwウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ」

何か訳の分からないお礼らしい言葉を吐いて私のもとから離れて逝った。


やはり、この怨霊も子宮頚がんに絡んでいたようだ。

しかし、可哀想なオンナだった、言葉では言い表せられない程の残虐な暴行を受け殺されていたのだ。

その仕返しとして復讐に執念を燃やしていたのだ。

そして 結果的にご相談者の姪ごさんは子宮頸がんを患わされたと云うことになるのか。

腹をメッタ突きにされ、殺された時と同じ状態で腹から腸を飛び出させヘビのようになったまま、横になって復讐をしていると。

これで子宮頸がんは、やはり前世の因縁が原因だった、と言ってもいいのではないだろうか。

さて次はどうだろう。

一応、また確認をとってみるとしよう。

と言う事で、再び姪ごさんのお名前を呼び、次に隠れているものがいるのか、否かを調べてみる。

すると、また”入ってきた”..........と思ったが入ってきたのは今度はご本人の魂である。

ご本人の魂が入って来たと言う事は、前世の因縁は全ていなくなったと云うことなのだ。

そして数週間後、ご相談者から”普通分娩が可能になり帝王切開は免れた”とお喜びのお電話が入る。

今回の姪御さんと前回、乳ガンを患っていたご相談者の義妹の例をみてもお分かりのように重篤な病の殆どは霊障なのである。

いや、これだけではない、あろうことか眼精疲労までもが霊障だったのだ。

眼精疲労については先日私自身が経験したことである。

ある日、突然異常な程目が重くなり、とうとう目を開けられなくなりつぶってしまった。

それからと言うもの新聞やパソコンの文字をほんの数分みるだけで目を閉じていなければきつくなる程目の疲れを感じるようになった。

どうしたものか?と思案のすえ、まず薬局で眼睛疲労に効果があると効能書きされた目薬を購入して点眼してみた。

が一向に目の疲れは取れない。

仕方なく眼科を受診した。

初めの眼科では眼睛疲労の薬はないと言われ薬は出してもらえなかった。

が視力検査の結果、左右の視力が違う事が判明。(私は分かっていたがあえて何も言わなかった)

と言う事で、メガネの度が合っていないからではとメガネの調整を進められ、メガネ屋さんで調整したが何も変わらない。

そこで別の眼科に行く。

が、ここでは4種類の目薬を出され点眼してみるが、これも一向に治る気配さえない。

最早、医者も目薬もあてにならない、と成すすべはなく、ただ目を閉じて横になり少しでも疲れを癒そうとするしかなかった。

が、もしや、と思い両手を頭上に掲げた、すると頭が前後に激しく揺れ始めた。

と言う事は”ナニカ”が私の中に入っていると言う証だ。 ナニかの作用とは、言い換えれば霊障だと云うことになる。

私が霊障になる?

と思いであろうが、今でも私の力を試すために、数年おきにナニカが入って来て煩わされる事がしばしばある。

だが、今回も入ってきたモノがナニカは、今持って正体不明である。

がみえない世界では私の力を試そうとするモノがうじゃうじゃおるのだから今回の件もあたりまえのことのようなものだ。

入ってきたモノは潰せばいいだけのこと。

とは思うが、そうは簡単にはいかない。

潰すまでにはモノにもよるが相当時間がかかるのだ。

それは数日戦う事になるからだ。

今回のナニカも二日間念を入れっぱなしだった。

目の疲れは両手を頭上に掲げた直後、直ぐに正常に戻ってはいたが。

現在医学に於いてはips細胞で網膜の再生まで可能になる程医学が進んでいると云うのに、眼睛疲労を治す医術がないとはどういう事なのだろう。

以前、屋久島観光に行き、帰宅して2,3日後風邪のような症状に見舞われた。

風邪のような症状とは、毎日微熱が続くから風邪だと思い込んでいた。

で、何の手立てもせず日々を過ごした。

だが、一週間過ぎても10日過ぎても一向に良くなる気配がみえない。

最初と同じように微熱は続いていた。

これはおかしい?

と思いなんの気なしに両手を頭上に掲げた。

すると、今回と同じで頭が前後に激しく揺れ始めた。

と、またナニカが入った、と直感し、そのまま念を続けた。

そして数日が経た頃

”ウチュウソウスイ様、おみそれいたしました。私は屋久島の精ですが、失礼ながら宇宙総帥様のお力を試すためにはいらせていただきました。 しかし、凄いお力と分かり、もう離れます。大変失礼致しました”

と言ってナニカは離れていった。

ナニカとは、多分屋久島の木の精ではないかと思われるが、そのようなモノまで私の力を試そうと入って来るのだ。

このように私を試そうとするモノが今でも後をたたない。

ちなみに、地獄の淵に彷徨う化け物でも2時間もあれば潰せる程の力を備えた私が数日戦う程のモノとは如何に強いモノであるかお分かり頂けるだろうか。



話は戻るが、今回、一番初めに入った男の怨霊も陰部をメチャクチャにしていた。

二人目は男に買われなくするために腹を悪くしていた、また、何も食べれないようにしているとも。

その影響か姪ごさんは食べ物を口にするとすぐトイレに駆け込むと言う。

三人目は女で、これも5.6人の男に暴行され殺された復讐として陰部をメチャクチャにしていると言う。

結果的に二人の怨霊が陰部をいたぶっていたことになる。

そして男に抱かれない身体にしてやった、とも。

また、今のご主人”たちの悪い、くせの悪い旦那さん”も最初の怨霊がくっつけた、と。

そしてあろう事か子供さんにまで類が及んでいたのだ、大変な子供になると予言までして。

最悪なのは”男から抱かれることもできないし別れることもできない”ようにされていた事である。

恐るべし怨霊!!

子宮頸がんになった原因としては、二人の怨霊の復讐、と云うことが考えられる。

更に、膀胱炎も併発させていたようだ。

全て陰部に関係する病である。

しかし、全ての怨霊がいなくなった今、禍の元は完全に絶たれたのである。

今後は一日も早く健康な身体を取り戻し元気にお過ごしされる事を期待する。

そして、自分の思うように生きていく事が可能となったのである。

怨霊がくっつけたと言うご主人とも、今後上手くやっていけるようになれるのか、或いは破局を迎えるのか、も自分の判断如何なのだ。

恐るべしは前世の因縁である。

まさか、夫から子供まで作用されてしまっていたとは。

がこれも全て自分のまいた種。

前世の悪行が今生にて全て自分に降りかかってきていたのである。

だからと言って、殺された側の立場に立つと、簡単に同情することはできない。

本当にやりきれない思いがする、と感じるのは私だけだろうか?


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